ベラリアコメット

UV(紫外線)ユニット

地球に降り注ぐ太陽光の中には紫外線、可視光、赤外線等の電磁波があり、目に見えない短い波長10〜380nm(ナノメートル)の範囲を紫外線と呼んでいます。この波長が短くなるほどエネルギーが強く、波長によって様々な性質や作用があります。

紫外線の波長ついて

100〜230nmの波長は、空気中の酸素と反応し、オゾン(O3)が生成されます。オゾンには強い酸化力がありますので、この強い酸化力を利用する事で、有機物や無機物の酸化分解、微生物(カビ、細菌、病原菌など)の殺菌が可能です。オゾンはきわめてクリーンな気体であり、時間の経過と共に酸素に還元されるため、二次的な汚染は全くありません。また、260nm前後の波長は殺菌線と 呼ばれており直射日光の波長350nmの1600倍もの殺菌力をもっております。微生物のDNAに吸収され、DNAを短時間で破壊しますが、透過力が非常に弱いため、直接肉眼で覗いたり、肌に一定時間以上の照射をしない限り問題はありません。しかし、取扱には注意は必要です。
紫外線の波長ついて


光触媒ユニット

光触媒とは、酸化チタン(TiO2)に紫外線を照射することにより、常温雰囲気に於いても酸化チタン表面で光触媒反応が起こり、悪臭、雑菌、有害物質等の分解・除去をします。

脱臭の原理

ハニカム形状に成型しました酸化チタンに360〜390nm付近の人に優しい波長の光(紫外線)を照射することにより、マイナス電子とプラスの正孔(ホール)が生じ、それぞれ空気中の酸素とマイナス電子が、水とプラスの正孔が反応を起こし、活性酸素と水酸基ラジカルを発生させます。この2つの物質は強力な酸化力をもっているため、臭いの分解・除去及び雑菌、細菌、有害物質の分解・除去をします。また、UV(紫外線)ランプを変更することにより、殺菌効果や脱臭能力の向上が可能です。
脱臭の原理

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